メンタルマジックのK-MAGIC

封筒とマジック アウトレット版

封筒とマジック アウトレット版

販売価格: 2,850(税込)

在庫数 9
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商品詳細

『封筒とマジック アウトレット』

ご注意 この商品はアウトレットです。

K-MAGICの『封筒とマジック』は、好評のうちに完売となりました。
その後も、再販売についてのお問い合わせが多数ありました。
解説書は十分に残っているいるのですが、黒の封筒(特注)が数枚ほど
残っているだけ状態です。再度、黒封筒を注文して採算を得るには
難しいものがあります。

そこで、黒の封筒を1枚だけお付けし、茶色の封筒を増量して販売することと
いたしました。これにより、『トップデス』という作品を演じることができます。
(クレバー式封筒は付属しておりませんので、ご注意ください。)


以下、今まで発売していました商品説明と比較され、アウトレット版との違いを確認され、ご注文いただくようにお願いいたします。

 

『封筒とマジック アウトレット』には、以下の封筒が付属しています。

ノーマル封筒(茶色) サイズ 85×120 8枚 → 30枚に増量 
ノーマル封筒(黒色) サイズ 70×100 8枚 → 1枚に減量 
クレバー式封筒(黒色) サイズ 70×100 8枚 
        (ノーマル封筒(黒色)と見た目は区別がつきません) 付属しません。
仕切り付き2重封筒(茶色) サイズ 85×120 1枚
仕切り付き3重封筒(茶色) サイズ 85×120 1枚
フラップ無し2重封筒(黒色) サイズ 75×110 1枚 

注 写真に写っていますカードは、封筒のサイズ比較のためで実際には付属していません。
  一部自作する必要があります。

  

さらに、ギミック封筒の紹介、アイデア、作品を載せた冊子も作成しました。

ギミック封筒を以下の11種類紹介、解説しています。

アウトレット版では、黒封筒が1枚だけ付属し、クレバー式封筒は付属しておりません。

◎仕切り付き2重封筒
◎仕切り付き3重封筒
◎フラップあり簡易2重封筒(黒封筒を利用することになっていますが、茶封筒をご利用ください。
◎フラップあり2重封筒
◎フラップなし2重封筒
◎フラップなし3重封筒
◎Marc Spelmann師の差し込み式封筒
◎差し込み式封筒2
◎2つの封筒の組み合わせ(ムリカ・ワレット式)
◎2つの封筒の組み合わせ(インデックス式)
◎クレバー式封筒

ご注意 一部自作の必要な封筒もあります。

マジックで封筒を使うときのアイデアも以下の11種類解説しています。

◎封筒に窓をあける1〜4
◎封筒を区別する1〜3
◎2重封筒の組み合わせ
◎カードをスイッチするための2重封筒
◎封筒をスイッチする1〜2

また、封筒を使ったメンタルマジックを4作品作りました。

◎リーディング(茶封筒をご利用ください)
◯現象
  観客にデックを渡し演者は後ろを向きます。デックをカットしてもらった後、3人の観客にカードをそれぞれ1枚覚え封筒に入れてもらいます。さらに残りのカードはカードケースに入れてもらいます。封筒をよく混ぜてもらった後、演者は前を向きます。
   観客に1枚の封筒を選んで中からカードを取り出してもらい、そのカードを3人の観客に見せ「あなたのカードですか?」と尋ねますが、観客全員に「いいえ」と答えてもらうことにします。しかし、演者は声の反応で誰のカードであるかを当ててしまいます。
  残り2枚のカードに関しては、封筒に触れることなく(もちろん封筒の中を見ることなく)観客のカードを、1枚は筆跡鑑定を用いて、もう1枚は観客の心の中を読み取ってズバリ当てます。不可能なカード当てです。


◎トップデス
◯現象
 デックを観客によくシャフルしてもらいます。前もってテーブルに置いていた封筒を取り上げます。その封筒には、1枚の紙が入っており、観客が混ぜたデックのトップのカードが予言してあります。すべての用具は改め可能です。


◎WESP(クレバー式が付属していませんので、この手順は実演できません。ただし、アイデア次第で実演可能)
◯現象
 演者は一枚の紙に予言を書いてテーブルに置きます。5種類のESPカードを見せて、1つのシンボルを選んで覚えてもらいます。5枚のESPカードを5枚の封筒にそれぞれ入れて、よく混ぜてもらいます。演者は封筒を受け取り、それを背後に回します。テーブルの上に1枚の封筒を置き、「この封筒からオーラのようなものを感じます。あなたが覚えたカードはこの中に入っていると思います。開いて見て下さい。」と言います。封筒からカードを取り出すと、観客が覚えたシンボルのカードです。さらにテーブルにある紙を見ると、そのシンボルが予言されています。(ESPカードをご用意下さい。)


◎マインド
◯現象
 演者は3人の観客に、アルファベット、2桁の数字、好きな都市をそれぞれ名刺に書いて封筒に入れてもらいます。演者はこの3つの事柄を次々と当てます。いわゆるアネマンの『4次元のテレパシー』のバリエーションです。この作品では、フォースなしで演技が行えるように工夫しました。クロースアップからステージまであらゆる場所で演技可能な古典的名作をお楽しみ下さい。